Last updated 2024.2.29
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珠樹 F15 紙本彩色 2021年
珠樹 2008年 F4 個人蔵 雲肌麻紙 岩絵の具 水干絵の具 ご依頼者様から、「東京とわかる遠景」という画題をもらって描きました。 その風景を探すため、あちこち出向いて時間がかかりましたが 行ってみて、私も一目惚れした風景です。夕時、中に端から電気がついていくと 場が、突然生きものっぽくなるのを見ました。
珠樹 2007年 F4 個人蔵 雲肌麻紙 岩絵の具 水干絵の具 パステル
珠樹 2007年 F4 個人蔵 雲肌麻紙 岩絵の具 水干絵の具 草いきれ、というにはちょっと秋なのですが・・・その時の気分でつけました。
珠樹 7×6.3cm 紙本彩色 (木版に薄美濃紙 岩絵の具)
珠樹 2007年 サムホールサイズ 雲肌麻紙 岩絵の具 水干絵の具 パステル 京都、4月の雪の思い出。
珠樹 2004年 F4 個人蔵 北海道へ行く寝台列車から見た風景。 記憶スケッチなので朝日と夕日がまざっています。
珠樹 2003年 F4 個人蔵 埼玉は空が広くてきれいなのです。
140×170mm 紙本彩色 2002年
珠樹 2003年 F4 個人蔵 これはハガキ用にフォトショップで描いたもの 実際のものは、雲肌麻紙 岩絵の具 水干絵の具 パステル、で制作しました。 歩いてて振り返ったら、高い高いところまで 舞い上がって帯状に飛んでいく桜吹雪を、あとにも先にもこの時だけ見た。 もっと近くで見ようと走り寄ったらおわってしまった でもなにか桜の美しさはそういうものな気がします あの、わあっていう気持ちは、わりと描いたら忘れてしまうんだけれども この記憶はいつもその時の気持ちと空気を思い出せる
珠樹 2003年 個人蔵 木に着色 岩絵の具 水干絵の具
珠樹 2003年 75×100mm 個人蔵 雲肌麻紙 岩絵の具 水干絵の具 パステル 花火みたいに音がしそうでした。
珠樹 2002年 F1 個人蔵 雲肌麻紙 岩絵の具 水干絵の具 パステル
珠樹 2002年 サムホールサイズ 個人蔵 雲肌麻紙 岩絵の具 水干絵の具 沖縄のある島のホテルのビーチへ降りる階段。 朝、降りていって泳ぐのが好きでした。
珠樹 2001年 F0 個人蔵 雲肌麻紙 岩絵の具 水干絵の具 パステル 学生の頃に描いた画題をあらためて描きました。家に淡水の熱帯魚が沢山いたのでその気持ちを描いてます。
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